新規事業サービスの
プロトタイプ開発を
サクッと。

事業構想からプロトタイプ開発、検証をクイックに行い、成功への打率を高めます。

MV
What's problem

新規事業だからこそ、
お金も時間もかけていられない

過去にご支援してきた新規事業開発案件では、フルスクラッチの開発やその要件ぎめに時間がかかっていました。しかし、本来であればまずは始めてみることで見えてくるものもたくさんあります。
私たちは、AIの力と新しいテクノロジーを使って、素早くプロトタイプを開発し検証できる体制を構築します。

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POWERFUL FEATURES

サービスの特徴

AIを活用したビジネス要件のシステム化

お客様の構想を、AIを使いながら素早くシステム要件へと具体化していきます。AIを活用することで、アイディアを広げながらも、構造化していきます。

リーンなプロトタイプ開発

プロトタイプの開発では、リッチな機能やフルスクラッチの開発は不要です。Baas(Backend as a service)や、コード変換ツールを用いて、リーンに開発します。

ターゲットへのPoC

プロトタイプが完成したら、実際にユーザーに利用をしてもらい、検証を行います。検証結果をもとに次の改善を行い製品版へ向けてさらに検討をしていきます。

マーケティング計画も含めた事業計画の策定

検証結果が出て、次のフェーズへ向かうための事業計画を策定します。一定の検証が出ているからこそ、筋肉質な事業計画を描くことができます。

CASE

ご支援事例

“構想段階からリリース後のマーケティング戦略を描いていただけたことで、最終系のイメージを持てた状態でプロトタイプ開発ができました。集客まで見据えて進められたので安心感がありました。”

“新規入会者の継続率が課題で、新しいサービスを検討していました。既存のシステムに手を入れることが難しかったので、別途サービスをリーンに立ち上げることができました。”

“これまで何度も新規事業で失敗をしてきてしまいました。ニーズがないことがわかるまでに時間をかけすぎていたのが原因です。今回は検証をすぐにすることができ手応えのある進め方ができています”

LEARN

新規事業のノウハウを学ぶ

Tool

 グローバルの競合ツールからアイディアを得よう

新規事業検討をする際に、競合の状況を知ることで、市場のニーズを素早く知ることができます。PDChecker(β版)では、最新のプロダクトアップデート情報や、分析情報を確認できます。

FAQ

よくある質問

どこまでが支援の範囲ですか?

新規事業の案を一緒にブラッシュアップしてほしいというコンサルティングのご支援から、お客様の実現したい新規事業のシステム要件づくり、デザイン、検証など幅広く対応しております。一部分だけのご依頼も可能ですので、お気軽にご相談ください。

AIをどのように活用するんですか?

新規事業のアイディア出しや、事業計画の策定など、生成AIが得意な箇所を人に頼らずに行うことで、素早くプロジェクトを進めることができます。これらのノウハウやツールのご提供も行っています。

プロトタイプ開発のプロセスを教えてください

プロトタイプ開発では、MVPと言われる最低限必要な機能に絞って開発します。また、開発時もスピーディーに開発できるように、デザインから実装まではツールを使うなどして、時間をかけない開発を行っています。

検証後の支援はありますか?

はい、検証完了後、製品版にしていくための検討や開発までご支援しています。プロトタイプ検証後に、事業計画の策定やその後のシステム要件化のご支援も引き続き行っております。